おもちゃかげゑづくし
黒い影だけで、何十人も
おもちゃ絵は、主に子ども向けに作られた錦絵で、江戸時代後期から明治にかけて流行しました。切り抜いて遊んだり、眺めながら暮らしの知識を身につけたりするもので、遊ばれて失われたため、残っているものは多くありません。この一枚は、人や動物の黒いシルエットをびっしり並べた「かげゑ(影絵)づくし」です。
解説
収録されている『芳藤手遊絵尽』は、大正8年(1919)に温故木版印刷会が出した本です(書誌)。画面上部の題字には「芳藤画」とあります。NDLイメージバンクでは「新板かげゑづくし」の題で紹介されています。
資料の情報
- 資料名
- 芳藤手遊絵尽(新板かげゑづくし)
- 年代
- 不明(収録書は大正8年〈1919〉刊)
- 作者など
- 芳藤(題字による)
- ジャンル
- おもちゃ
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 利用条件
- インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
- 確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-01)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより