『訓蒙図彙』の金魚
江戸前期の図入り本に、金魚
寛文6年(1666)の『訓蒙図彙』で、「金魚」として紹介されている図です。
解説
金魚は輸入された当時は高価で、一部の裕福な商人や貴族が飼っていました。日本では最初「こがねうお」あるいは「きんぎょ」と呼ばれていたようですが、次第に「きんぎょ」に定着しました。江戸時代中期頃には養殖が行われるようになって価格も安くなり、金魚ブームは文化文政時代(1804〜1830年)にピークを迎えました。
資料の情報
- 資料名
- 訓蒙図彙
- 年代
- 寛文6年(1666)(書誌)
- 作者など
- 山形屋(書誌の作者等)
- ジャンル
- いきもの
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 利用条件
- インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
- 確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-02)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより