金性の人、有卦に入る
「ふ」のつくものを集めて、運を呼ぶ
陰陽道(おんみょうどう)では、生まれによって幸運が7年続く「有卦(うけ)」という年回りがあるとされました。有卦に入った人は、縁起物を描いた「有卦絵」を飾ったり贈られたりして幸せを願いました。この絵は「金性(きんしょう)」生まれの人のための有卦絵です。
解説
金性の人とは、五行(木・火・土・金・水)のうち「金」に属する生まれの人のこと。上部に並ぶ数字が該当する年齢で、「来ル二月一日」から有卦に入ると書かれています。福に通じる「ふ」の付くものとして、福女(ふくじょ)・藤(ふじ)・福牡丹などが描かれています。
資料の情報
- 資料名
- 来ル二月一日金性ノ人有卦入ル
- 年代
- 明治12年(1879)
- 作者など
- 不明(書誌上の人名:津田源七)
- ジャンル
- 昔の暮らし
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 利用条件
- インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
- 確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-01)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより