入雲竜公孫勝(『和漢百物語』)
水しぶきの中から、龍が現れる
慶応元年(1865)の錦絵『和漢百物語』の1枚。中国の小説「水滸伝」に登場する梁山泊の軍師、入雲龍公孫勝を描いています。
解説
公孫勝は、風を起こし雨を呼ぶ術の使い手です。絵には、風雨の中で水しぶきの下から現れた龍が描かれています。百物語の流行に乗じて、物語に登場する化け物や怪異は錦絵の題材になりました。
資料の情報
- 資料名
- 和漢百物語 入雲竜公孫勝
- 年代
- 慶応元年(1865)
- 作者など
- 大金(書誌の作者等)
- ジャンル
- お化けと娯楽
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 利用条件
- インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
- 確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-02)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより