むかしめくりこのアプリについて

むかしめくり › おもちゃ

百種怪談妖物双六

お化けだらけの、すごろく

小さな区画が格子状に並び、それぞれに幽霊や妖怪の場面が描かれた双六
出典:国立国会図書館
この資料からむかしめくりでめくる

安政5年(1858)の双六。マス目の一つひとつに、怪談の場面や化け物が描かれています。NDLイメージバンクのコラム「肝試し:百物語の世界」の冒頭を飾る1枚です。

解説

百物語は、夏の夜に集まって百本の蝋燭を立て、百の怖い話をする日本古来の怪談会です。延宝5年(1677)に怪談本『諸国百物語』が刊行されて武家・町人の身分を問わず読まれるようになると、皆で座敷に集って雰囲気を味わう娯楽へと変わり、物語に登場する化け物が錦絵に描かれるようになりました。

資料の情報

資料名
百種怪談妖物双六
年代
安政5年(1858)
作者など
和泉屋市兵衛(書誌の作者等)
ジャンル
おもちゃ
所蔵
国立国会図書館
利用条件
インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
確認日
2026-11-02
確認方法
AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-02)

出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより