金魚好(二十四好今様美人)
金魚は、上からながめるもの
文久3年(1863)の錦絵。シリーズ「二十四好今様美人」の「金魚好」で、陶器の鉢の金魚をのぞき込む女性と子どもが描かれています。
解説
江戸時代には大きなガラスの水槽がなかったため、金魚は陶器の鉢で飼いました。そのため金魚は横からではなく、真上から眺める「上見(うわみ)」が普通でした。夏の風物詩として、錦絵の世界でも金魚が描かれたものが出回るようになります。
資料の情報
- 資料名
- 金魚好
- 年代
- 文久3年(1863)
- 作者など
- 加ゝや(書誌の作者等)
- ジャンル
- 昔の暮らし
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 利用条件
- インターネット公開(保護期間満了)。NDL書誌で公開範囲 internet・権利 PDM(パブリックドメイン)を確認。NDLイメージバンク掲載画像は申込不要で転載可(出典表示あり)。
- 確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AI(Claude)が画像・出典・利用条件を照合。人による確認は未実施(2026-11-02)
出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://www.ndl.go.jp/imagebank) / 国立国会図書館デジタルコレクションより